コラム

ASCはデザイン経営(経済産業省が推奨する経営手法)とSDGs(国連が定めた持続可能な開発目標)
アクセラレーション(伴走者、番頭的なポジションでベンチャー企業をはじめとする事業支援)事業を取り入れ、
独自のブランドポジションと利益確保を両立させるアクセラレーションをご提案しています。

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オンラインスタジオ計画を再開

コロナから始まった地獄級のバタバタで放置されてきた
オンラインスタジオ計画を再開しよう。

現在は思いっきり倉庫状態になっちゃってますが、
コロナ危機になる前から
月極会員or近未来創造ラボ学生専用の
オンライン配信部屋を作ろうとしてたのです。

お金ない(補助金の申請する暇も無かった)ので
画面切り替えたり、音の調整するような機材はすぐに用意できないけども、
とりあえず静かな部屋とLANとカメラぐらいは何とかして…。

みんな自分で良い機材持ってるので、
とりあえず持ち込みでよろぴこで、整うのは・・・

いつの日か by矢沢永吉

About This Author

合同会社アクト・スリー/asc代表社員/アクセラレーター綿谷 孝司
昭和53年生まれ。平成20年広告代理店アクト・スリーを設立し広告プランナーとして幅広い広告業務を提供する。
平成30年法人化。同年日本最古のコンサルティング協会の日本経営士会に入会。経営コンサルタントの活動を開始する。その傍ら、ベンチャー支援事業に興味を抱き、中国地方で初となるスタットアップ支援エコシステムである「経洗塾」に所属しベンチャー起業家を支援するアクセラレーターの基礎を学び、アクセラレター部門「アスク」を設立する。
現在は経済産業省が推奨する「デザイン経営」の全国選抜50組のプログラム支援者に採択をされ、地方を活性化させるふるさとデザイナーとしての活動にも取り組んでいる。